第15回東武杯日本少年野球春季全国予選大会決勝戦が10月31日に南相馬市みちのく鹿島球場で行われました。強豪チームのひしめく組合せのなか、ノーシードから順調に勝ち上がり【宮城中央ボーイズ】との激戦は最終回の大逆転劇で幕を閉じることが出来ました。
創部4年での悲願は、地元支援者さらに温かい声援を頂いている多方面の支援者の声が子供たちの力になりました。
中学生が勝って流す涙に心奪われ、感情が育ってくれたことに学んでくれている証だと確信しているところです。
来春三月の全国大会へ向けて、チーム一丸で精進していく所存であります。
ご支援頂いている皆様には、今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
本州最東端から全国へ・・・やればできる
夢見るものはただひたすらに・・・