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春季全国予選 第15回東武杯・春季全国予選 決勝 (2021/10/31 11:00 南相馬市野球場)
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
宮城中央ボーイズ
1
1
0
0
2
2
0
6
岩手東ボーイズ
0
0
0
0
1
3
3×
7
蓮志、峻希ー峻希、優月
全国をかけた決勝戦
先発の蓮志は緊張からか先頭打者を四球、盗塁許した後に内野ゴロで進塁を許す。宮城中央ボーイズ三番打者にライト線へタイムリースリーベースで先制を許す。
二回にもセンターフライを後逸し長打とした後9番打者に三遊間を抜けるタイムリーを許す。
三回裏の攻撃は一死後二番慧佑が今日二本目のヒットで出塁、三番蓮志の右中間を抜けた打球をコーチャーがストップ出来ずに本塁憤死。
まったく流れがない
三回、四回とランナーを出すも辛抱の投球が続く蓮志
五回表には宮城中央ボーイズ四番に左中間ツーベースを打たれ、凌いでほしい場面で変化球をライト前へ落される。球数で交代した峻希は残ったランナーをレフト前へ返されこの回2点目・・・
まったく流れがない
五回裏一死から二番慧佑と四番音流が四球で出塁し二死1.2塁でボークで進塁しパスボールでどうにか一点返すも後続が断たれる。
六回表にヒットで出し二死2塁まで堪えたが、またしても四番・五番に連続タイムリーで1-6。
六回裏の攻撃は烈士の四球に八番啓心の初めて見たライト線へのツーベースで無死2.3塁、九番征の内野ゴロの間に烈士が帰り一点、一番優月が死球で一死1.3塁とし盗塁で2.3塁、二番慧佑のボテゴロも3塁ランナー啓心が帰ってこれず2死2.3塁。三番蓮志のショートゴロが野選となり2点追加とし、四番音流のショートゴロも野選となったがランナーふたりを残してチェンジ。
最終回もマウンドに立った峻希はヒットでランナー出すも後続を断つ。
もうここしかない裏の攻撃
宮城中央ボーイズマウンドにはエースが登板
先頭の六番峻希がセカンド後方へポテンヒット、七番烈士が三遊間を抜くヒットで無死1.2塁、八番啓心はセンターフライで一死1.2塁、九番征のレフト前ヒットで一死満塁とし一番優月の左中間ツーベースで同点!一死2.3塁で二番慧佑がスクイズ失敗の後に見逃し三振で二死2.3塁で三番蓮志は申告敬遠で満塁で四番音流と勝負・・・
攻撃タイムで絞り球の確認をしたカウント2-2からの五球目
センター前サヨナラヒットで勝負あり!!
創部4年目での悲願の全国切符を手にしました!!
皆様のご声援に感謝し、本州最東端の子供たちが全国の舞台で頑張ってきます。
本当にありがとうございました。
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