お問い合わせ
HOME
チーム概要
選手紹介
試合結果
スケジュール
ニュース
掲示板
Home
第52回春季全国大会 第52回春季全国大会 (2022/3/26 14:00 小野路球場)
スコアの回数が両チームで違っています。再度スコア入力欄をご確認下さい。
1
2
3
4
5
6
7
8
TOTAL
大阪柴島ボーイズ
0
0
0
1
6
0
7
岩手東ボーイズ
0
2
1
0
3
0
/>
6
光太郎、蓮志、峻希ー峻希、優月
チーム創部初の全国大会は光太郎の先発でスタート。
緊張の立ち上がりだったが、淡々と凡打を築き無失点。二回裏の攻撃は峻希のレフト前ヒットから烈士のバントが決まらずヒッティングへ変更し強風の中のフライとなり峻希は二塁憤死。一死一塁から八番啓心のエンドランが右中間を抜け一点先制。一死三塁から九番光太郎が初球スクイズを決め二点目。三回表にランナーがでたところでピッチャーが蓮志へスイッチ。ランナーを背負った交代であったが5-5-3のゲッツーで守り切る。裏の攻撃は二番優月と三番蓮志の連続四球に四番音流の送りバントが決まり一死2.3塁から相手は130キロ投手へ交代する。しかしパスボールで一点追加したが連続三振で3対0でりーどのまま中盤へ。
四回から峻希で逃げ切りを図ったが強打の大阪柴島打線に長打が連続し一挙6点で逆転。
粘りの岩手東打線は五回裏に先頭の二番優月が132キロの直球をレフト前へ弾き飛ばし三番蓮志と四番音流が連続四球で無死満塁。五番颯人が三振で一死満塁から六番峻希のショートゴロが野選になり一点。続く七番烈士がレフト前ヒットで二点目。八番啓心が四球を選び押し出しで三点目。
六回表裏をお互いゼロで最終回のドラマを期待させる空気があったが・・・二時間の時間制限によりここでゲームセット。
念願の全国の舞台を最後まで戦えなかった悔しさを忘れず、夏に戻ってきます。
ご支援頂きました関係者の皆様、本当にありがとうございました。
Amazon.co.jp 野球用品
現在の閲覧数: 131650
操作マニュアル
個人情報保護方針
スタッフ用ログイン